まどか☆マギカとはなんだったのか

独立でスレ立て。ネタバレ含むので未見の人は読まないでね。
しかしすごい最終回だったぜ。ここまで盛り上がったのは記憶にない。

少し頭冷やして整理することができたのでレビューを書く。

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追記で伏せておきます。

＼ほむほむ／

恒例のアニメレビューです。震災の影響でズレこみましたね。

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★★★が満点。0.5は+。

レベルE ★+
正直ベースで言うと可もなく不可もなく。
原作ほとんど知らなかったので、話によってはそこそこ楽しめた。

フラクタル ★
掴みは良かったと思いますよ・・・（遠い目
ほぼジブリをパクった上に、何から何までその矮小なコピー（劣化版）に留まる。
そしてキャラが最後まで理解不能でイライラする。せめてそこがマシだったらね。
笑える要素もまるでなかったのでクソアニメにも分類できない。単なる駄作（塵）。

IS インフィニット・ストラトス ★+
とりあえずブヒブヒィするアニメ。
これはそれ以上でも以下でもない・・・最終回は結構気合入ったバトルシーンだったけど、はっきり言ってそこはどうでもいい感が。
お気に入りキャラはシャルだけどそこまで熱心じゃないかも。

夢喰いメリー ★
へそアニメ。でもメリーより幼馴染みのが（ｒｙ
ユメもキボーもないくらい普通で突込みどころのないアニメだった・・・。

とある魔術の禁書目録II ★+
はいはいそげぶそげぶ。
おっぱいが200％増量（一期比）でした。それはいいと思いますッ！（ｷﾘｯ
しかし厨二は厨二でもえらいDQN臭が強いすな。一方さんが目立ったからか。

STAR DRIVER 輝きのタクト ★+
こっそり見てました。＼綺羅星☆／
ギアスっぽいのを期待してたんだが、誰得なスタイリッシュ（笑）感が見てて痛かった。


つーかレビューしておいてなんだけど、すべて魔法少女まどか☆マギカの前座以下（ｷﾘｯ
10話以降の放送予定が改めて決まったみたいなのでちゃんと全裸待機するように（ﾄﾞﾔｧ

魔法少女まどか☆マギカ ★★★
異論は認めない。レビュー。

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4月開始組の初見でも。

【視聴＆（全裸）待機決定組】

花咲くいろは
フライング巡礼もした花いろ。
社畜にはいろいろと厳しいようですが、シナリオは昼メロっぽいですね。
本気のP.A.Worksクオリティ。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
1話から超絶鬱アニメ。やばい。死にたい。


【視聴確定組】

GOSICK -ゴシック-
継続組ですが、とりあえずヴィクトリカちゃんぺろぺろ。

Steins;Gate （シュタインズ・ゲート）
安心と信頼の厨二枠。1話を見た感じだと、ちょっとクドいかも。

Aチャンネル
ああ、普通のけいおん!だ。澪がよりあざとくなってる・・・。

神のみぞ知るセカイII
安心の神兄様。

電波女と青春男
シャフト。


【もう少し視聴予定組】

戦国乙女
二番煎じか三番煎じか知らんけど誰得だよと思ってたが意外と・・・

日常
京アニさんらしいセンスは垣間見えるが、空気すぎるんだよね。

C
金融版の遊戯王？つーか「C」ってシティのティッカー・・・

アザゼルさん+変ゼミ
15分枠とか90年代かよ。でも結構面白い。

えん魔くん
ノーモアクソ。若本大王と能登（全裸）で盛り上がってきた。

青の祓魔師
厨二くせえ・・・

デッドマン・ワンダーランド
まだ様子見。バトルモノなら見るかも。


【Kill!Kill!Kill!】

DOG DAYS
どうしようもないクソ。

俺たちに翼はない
判子絵はともかくノリが寒すぎる。

アスタロッテのおもちゃ！
くぎゅーの無駄遣い。

星空へ架かる橋
はいはいエロゲエロゲ。俺つばよりはマシかも。

緋弾のアリア
いろいろと無駄遣い。ISの残りカス。


今後も追記の予定。

4/16追記。
これでほとんど出尽くしたか？今のところ花いろとあの花がオススメ。
引き続き木曜日がかぶりまくりだが、アリアが予想以上にクソだったため解決しそうだ。
くぎゅは犠牲になったのだ・・・

4/23追記。
まどか☆マギカを追加。あと今クールの初見も更新。

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第7話 本当のビッグクラブと向き合えますか？

メイド・イン・ヘブン発動で加速させます。

ブンデスリーガは冬休み明けの1月中旬から再開。いきなり首位決戦。

結構頑張ったんですけどね・・・。


( ﾟДﾟ)＜ 俺がこの世でただ一つ我慢できんのは・・・
( ﾟДﾟ)＜ 得点の可能性をまったく感じないセットプレーだッ！


キッカーが・・・足りません。
というわけで獲得してしまいました。

( ﾟДﾟ)＜ その胸クソ悪い笑みを消せ！


ガチャピン二等兵獲得。即金30万ユーロ+120万ユーロの24ヶ月分割払い。
あと試合出場等に応じて10万ユーロ積み増し。さすがガンバ大阪民国、ケチくさい。
なんたってPenaltyが19/20、Free Kickが17/20、Cornerが16/20。
止まったボールを蹴らせたら世界一ィィィィイイイイイ

そんなこんなしてるうちに3月。前回完膚なきまでにやられたバイエルン戦。

長谷部さんもスタメンで日本人対決ですね。（槙野はベンチ外）
序盤から押されっぱなしでしたが・・・

まさかの勝利ﾜﾗﾀ。
つーかリベリーとロッベンとかどうやったら止められるのか。
シュートまで行かれるのは仕方ない、あとはGK任せ。今回は1点で抑えた。

レバークーゼンとのラインダービーも快勝。

さらにホームで唯一の黒星を喫したHSVにもアウェーでリベンジ。

ガチャピン二等兵が初めてのMoM。

そしてシーズン終盤へ。

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だいぶ端折りましたが、ここまでの戦績。

0-1 ドルトムント (Away)
2-0 ホッフェンハイム (Home)
1-2 デュッセルドルフ (Away) ※DFB-Pokal準々決勝。2部に負けた・・・しかもダービー。
4-0 ザンクトパウリ (Home)
0-0 ブレーメン (Away)
1-0 ボルシアMG (Home) ※ラインダービー
1-0 ニュルンベルク (Away)
1-0 フライブルク (Home)
0-0 フランクフルト (Away)
2-1 バイエルン (Home)
2-3 シャルケ (Away)
3-0 レバークーゼン (Home) ※ラインダービー
4-1 HSV (Away)
4-1 マインツ (Home)

途中の6試合連続完封がでかい。得点もとれなかったけどｗ
リーグ戦13試合で9勝2敗2分け。
特にガチャピンさんがシャルケ戦以降でアシスト連発で評価うなぎ上り。

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第6話 こんなの絶対おかしいよ（良い意味で）

バイエルンにコテンパンにやられて首位陥落したウジ虫ども。
下を向いている暇はなく3日後にはDFB-Pokalの2回戦、カイザースラウテルン戦。

サブ組中心でいったんですがCKから先制、さらにロングシュートで追加点。
終盤1点を返されるも逃げ切り。シーズン当初の目標であった3回戦へ。
何気に槙野さんがデビュー。

ホームに戻ってシャルケ戦。

完勝。しかしマンオブザマッチのアンドレジーニョが負傷。（2ヶ月）
SBがいなくなっちゃう・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ。

次は再びのラインダービー。敵地でのレバークーゼン戦。

予想外の圧勝。前半からボールを支配し二枚看板が点とって2-0。
終盤にニートしていたところを拾ってやったコロンビア人（U-20代表経験あり）のNazarithが初得点。サポーターの心をしっかり掴んだな。

ここからは省略。結果だけ。

0-2 HSV (Home) ※ホーム初黒星
0-1 マインツ (Away)
2-0 ハノーファー (Home)
1-2 カイザースラウテルン (Away)
2-0 シュトゥットガルト (Home)
0-0 ヴォルフスブルク (Away)

アウェーでさっぱり勝てなくなりました・・・。
攻撃面でジョーカーさんも失速気味。相手のマーク厳しくなったか。

2010年最後はDFB-Pokalの3回戦。

サブ中心で好調フランクフルトは荷が重かったが、それでもPK勝ち。
目標達成で準々決勝進出。
ちなみにこのラウンドでバイエルンが2部のデュッセルドルフに負けて敗退。

というわけでブンデスはクリスマス前に前半戦終了。

リアルと一緒でドルトムントがヘルプスト・マイスター。
最後13試合負けなしで6連勝でしたからね。一気にバイエルンを抜いた。
そのバイエルンは最後の3試合でまさかの3連敗。
ホームでフランクフルトに2-5、ホッフェンハイムとシャルケにアウェーで1-2。

海兵隊は2位でターン。

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第5話 後悔なんて、あるわけない

快調に首位を走るケルンですが、何気に怪我人が増えております。
両SBが長期離脱。チームの要であるDFモハマド（レバノン代表）も怪我がち。

そんな中でホームでのフランクフルト戦。

またしてもジョーカーが2得点。ジョーカーさんマジジョーカー。

しかしこの試合で左SBのEhretが負傷（2週間）。なぜSBばかり・・・。
3番手のドイツのユース年代代表のザルガーを起用することに。
そんなスクランブル体制のチームが乗り込むのは・・・王者バイエルン。

シーズン前から他所が羨むほどの補強。
ヴォルフスブルクからデンマーク代表カーレンベリと日本代表長谷部を獲得。
チェコ代表シヴォク（ベシクタシュから）やポーランド代表オブラニアク（リールから）まで補強して万全のチーム編成。Bチームでも勝てる気しねえ・・・。
もともと十分すぎる戦力抱えてるってのに・・・。
そんなバイエルン戦のスターティングラインナップ。

( ﾟДﾟ)＜ クソまじめに努力するこたぁない！
( ﾟДﾟ)＜ 神様に任せりゃケツに奇跡を突っ込んでくれる！


そして試合は・・・

ふるぼっこｗｗｗｗ
前半から70％以上のボール支配率で圧倒され、シュヴァインなんとかさんのスルーパスからクロースに決められ失点。その後もオリッチやミュラーが決定機を迎えるもGKレンジングが古巣相手に奮闘。
なんとかかんとか前半0-1で折り返したが、力の差は歴然。
後半にリベリーにぶち込まれてビクンビクン。
反撃すらさせてもらえず0-2で完敗。

シュート数3-21、そのうち枠内0-11。

こんなの絶対おかしいよ！

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第4話 ダービーも、連勝も、あるんだよ

リーグ戦2連勝でスタート。

9月は敵地のザンクトパウリ戦からスタート。

前半にセットプレーから1点ずつ取り合ってドロー。
じじいのファックの（ｒｙ

続いてホームにブレーメンを迎えた試合。

CKから一度はGKに弾かれるもののキャプテンのDFモハマドが押しこみ先制。
ところが相手にもCKからピサーロにヘディングシュートを決められ同点。
ドロー濃厚の展開だったが、終了間際に相手DFからフライスがボールを奪って決勝点。
しかしこの試合で左SBのアイヒナーが負傷。2ヶ月の離脱。

3勝1分けで勝ち点10。この時点で首位に立ちます。

次はいよいよ初のダービーマッチ。ボルシアMGに乗り込んでの試合。

まずはジョーカー（ポドルスキー）が左サイドから個人技で突破してゴール。しかし前半のうちに追いつかれ1-1でHT。
後半にMFラーニヒが浮き球をスーパーボレーで突き刺し勝ち越し。
最後はカウンターから抜け出たところをファールされてPK。決めて3-1。
初のダービーで快勝。サポーターも喜んでくれたみたいです。

ホームでのニュルンベルク戦。

ホームにも関わらず序盤から押され気味。前半40分にサイドから崩され失点。
その後も苦しい展開が続くが、ジョーカーが個人技で2点とって逆転。
頼もしいなジョーカー・・・
この試合で今度は右SBのブレコ（Brecko）がアキレス腱を痛めて3ヶ月の離脱。

続くアウェーでのフライブルク戦。

ともに決め手を欠いて70分近くまで0-0。
ここで相手DFがまさかのプレゼントパス、これをジョーカーが決めて先制。
終盤にジョーカーのクロスにラーニヒが合わせて追加点。2-0。

まさかの4連勝で勝ち点19の首位。（10月時の順位表）

もう何があってもーくーじーけーなーい（フラグ）

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第3話 もう何も恐くない

どんどんいきます。

さてプレシーズンマッチが終わってシーズンインしました。
基本フォーメーションは4-1-3-2。

( ﾟДﾟ)＜ 本日をもって貴様らはウジ虫を卒業する。本日から貴様らは海兵隊員である。
( ﾟДﾟ)＜ 兄弟の絆に結ばれる。貴様らのくたばるその日まで、
( ﾟДﾟ)＜ どこにいようと海兵隊員は貴様らの兄弟だ！


卒業早過ぎる・・・ブートキャンプ乙。

初公式戦はDFB-Pokalの1回戦。4部のリューベックとの試合。

圧勝。シュート数26-2とかでした。
エースのポドルスキーが出場停止で代わりのフライスがハットトリック。

続くリーグ開幕戦の相手はホッフェンハイム。いきなり新興の強豪クラブ。
実はこの1週間ほど前にユースコーチのベルンハルト・ペータースを引き抜いてたり。
ホッケー代表の監督だったんですね、この人。単に能力高かったから（ｒｙ


( ﾟДﾟ)＜ まるでそびえ立つクソだ、サバ読んでるのか？

後半開始直後にサリホヴィッチのミサイルのような左足FKを叩き込まれて失点。
その後も相手のエースFWイビシェヴィッチのシュートがポストに当たったり、オバシのシュートをGKレンジングがスーパーセーブで0-1のまま終盤へ。
86分にポドルスキーの左足が炸裂して同点。さらに89分にMFラーニヒがトップコーナーに突き刺すファインゴールであっという間に逆転。そのまま試合終了。
見事に開幕戦を勝利で飾りました。マンオブザマッチはGKレンジング。

さらに2試合目。今度はホームでドルトムント。

開始早々からポドルスキーのスライディングシュートで先制。さらに中盤からのドリブルで相手DFを置き去りにして強烈な左足。2-0。
ところがすぐに相手FWのバリオスに冷静に決められると、セットプレーから失点し追いつかれる。
2-2になった直後のプレーで再びポドルスキーが個人技で3点目。3-2でハーフタイム。
その後はドルトムントにボールを支配され耐える展開が続くも守備陣が堪えて終盤へ。
86分に相手DFからボールを攫ったフライスが流しこんで追加点。4-2。
さらにロスタイムにセットプレーからおまけの得点で終わってみれば5-2。


( ﾟДﾟ)＜ 勇気あるファッキン・フットボーラー ジョーカー二等兵（=ポドルスキー）
( ﾟДﾟ)＜ ハットトリックは感心だ。気に入った。
( ﾟДﾟ)＜ 家に来て妹をファックしていいぞ


そんなわけで8月終了。

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第2話 それはとっても厳しいなって

スタッフ雇用の拡充と同時にスカウトに世界各地のリサーチをさせます。
特に北米、中米、南米を強化。あとスカンジナビア。
国別にはスペインやフランス。イングランドとイタリアはひとまずパス。

同時にバカンスで緩みきった選手にP.T.！P.T.！
トレーニング内容も決めることができます。ここではフィジカル中心のメニュー。

次に選手の獲得・放出等。
補強予算で引き抜ける選手などまずほとんど見当たらないのでフリーの選手に絞る。
（契約切れでニートしている選手という意味）

結果、釣れたのが1名。

カメルーン代表のジェレミ・ヌジタップじゃないですか！
レアル・マドリーやチェルシーで活躍していたあんたがニートとは・・・


( ﾟДﾟ)＜ 本日よりスノーボール二等兵と呼ぶ
( ﾟДﾟ)＜ いい名前だろ、気に入ったか？


補強は結局これで終わり。元トルコ代表のバシュトゥルクも狙ったがミスった。


( ﾟДﾟ)＜ 貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら
( ﾟДﾟ)＜ 各人が兵器となる。戦争に祈りを捧げる死の司祭だ。
( ﾟДﾟ)＜ その日まではウジ虫だ！地球上で最下等の生命体だ！
( ﾟДﾟ)＜ 貴様らは人間ではない
( ﾟДﾟ)＜ 両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない！


シゴいた成果もあってプレシーズンマッチは無敗。
ギリシャの強豪パナシナイコスとはドロー、ポルトガル王者のベンフィカには勝利。
何気に日本の浦和レッズとも試合をしました。5-1で勝利。

選手と個人的に話をすることもできます。

こんな生やさしい指導では（ｒｙ

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第1話 キャンプで会った、ような・・・

タイトルでネタバレしてますがFootball Managerのプレイ日記です。
いろいろとひどい感じですが生温かく見守ってください。

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まずはプレイする対象のリーグを選びます。
ここではイングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランスを選択。
各国の2部リーグまでをplayableにしました。
他にも各国のリーグを選択可能なんですが、なんたってクソみたいに重くなるので・・・
（すでにこの時点でおよそ85,000名の選手・スタッフデータが・・・）
やろうと思えば5部のクラブでもできるんですけどね。PCのスペック次第で。

次に監督に就任するクラブを選択。
ドイツのブンデスリーガでやろうと思ってて中堅クラブで適当にえいやで決めました。
そのクラブは・・・1.FCケルン
ドイツの古豪ですね。最近では1部と2部を行ったり来たり。
このクラブのキープレーヤーといえば

ルーカス・ポドルスキーですね。バイエルンから古巣に戻ってきてます。

おっとここで監督の登場だ。

ですよねー。ってか36歳はちょっと若すぎたかな。
国籍はもちUnited States。生年月日は適当だがベトナム戦争後ですね・・・
ドイツ語はナチのもんなので喋れません。


( ﾟДﾟ)＜ わたしが訓練教官のハートマン先任軍曹である！
( ﾟДﾟ)＜ 話しかけられたとき以外は口を開くな 口でクソたれる前と後に“サー”と言え！
( ﾟДﾟ)＜ 分かったか、ウジ虫ども！


（一同沈黙）


( ﾟДﾟ)＜ ふざけるな！大声だせ！タマ落としたか！


（以下略）


というわけでゲームスタート。
2010/06/30時点で就任しました。適当に就任会見やってチームのチェック。
まずアシスタントマネージャーの能力が両生動物のクソをかき集めた値打ちもなかったのでクビ。しばらくフリー（ニート）のスタッフ探し。
とりあえずこの人を雇ってみました。

知ってる人は知っている。かつてデンマーク代表でならしたテフティング。
グラベセンとの強面コンビが有名でしたね。引退してコーチやってるみたいです。
能力値も結構高い。特にDetermination（熱意、情熱）が20/20、Level of Discipline（規律性）も17/20。まさに軍曹の相方にはぴったりです。見た目的にも。

コーチスタッフも手薄だったので何人か雇ってみた。
偶然見つけたGKコーチのハラルト・シューマッハ。過去に名選手でwikipediaによるといわくつきの選手だったみたいですね。

こういうのもリアルです。

クセありすぎなスタッフ陣が揃ったところでさっそく補強・・・のはずが、なんと理事会から渡された補強予算は45万ユーロ（約5,500万円）というしょぼい金額。


( ﾟДﾟ)＜ ふざけるな、それで殺せるか！気合い（金）を入れろ！


軍曹がお怒りです・・・これからどうなる。

もし脱・社畜した廃人ヲタニートがFootball Managerで欧州サッカークラブの監督になったら

また放置してました。
その間に計画停電やらなにやらで新学期のスケジュールが延期されてしまいました。

せっかく暇なので新連載企画でも。（いつまで続くかわかったもんじゃない）

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ムシャクシャしてもしドラっぽくタイトルつけてみた。反省はちょっとだけしている。
いきなりですがFootball Managerというゲームが世の中にあります。日本ではマイナーですが、欧州では結構昔から有名なサッカークラブ経営シミュレーションゲームです。
一時期日本語版で発売されたりしたはずなんですが、人気が出なかったんでしょうね。

このゲームの一番のウリはなんといってもその膨大なデータ量とリアルなマッチエンジン。
しかもすべて実名（ただし最近は版権の関係がうるさいので架空の選手等も）。
簡単にいえば海外サカヲタ御用達の「サカつく」ですね。

実はかつてChampionship Managerというタイトルのころにプレイしたことがあります。
当時はなんと試合中の画面がテキストオンリー。「～がシュート！」みたいな。
たしか2003だったかと思います。

それが開発会社のゴタゴタか何かでタイトルが分裂してFootball ManagerとChampionship Managerに分かれてしまい、本家により近いのがFootball Managerの方。

FM（略）の2005になるとテキストだけではなく2Dでピッチ上をコマが動く形に。
当時はそれでも結構画期的というか楽しかったんですよね。
それを今更になってまたやってみたいと思ったわけだ。暇を持て余して。

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というわけで早い話がプレイ日記でも始めてみるよ！ってこと。
プレイするのはFootball Manager 2011ですね。
もしFM？の始まり始まり。