2010-06-30

【2010 FIFA WORLD CUP #19】 さあ、歴史を作ろう

完全的中9/54、勝敗26/54。決勝Tでは3/6、5/6。

パラグアイ 1-2 日本
スタイルは違えど互角といっていいカードじゃないだろうか。
ただ相手は南米予選で3位のチーム。伝統もある。経験の差をどう埋めるか。

スペイン 1-1 ポルトガル (延長もしくはPKでポルトガル)
おそらくスペインがボールを支配するだろう。
ただポルトガルの守備は何気に強固だし、ロナウドのカウンターも脅威。
ポルトガルが先制すると面白い試合になりそう。


結果。

パラグアイ 0-0 日本 (PK5-3でパラグアイ勝利)
別途。

スペイン 1-0 ポルトガル
予想通りの試合展開。とにかく頑固なまでのパスサッカーをするスペインに対して、堅い守備からエースのロナウドに託すポルトガルの手に汗握る試合。
苦しい時間帯を脱したスペインは得意のショートパスの交換から最後はエースのビジャが決めて先制。
リードした後は危なげ無く逃げきりベスト8。

2010-06-29

【2010 FIFA WORLD CUP #18】 ご近所対決

完全的中9/52、勝敗24/52。決勝Tでは3/4、3/4。

オランダ 2-0 スロバキア
前回王者のイタリアをアリアリアリアリ(ryしたスロバキアだが、実際の試合内容はあまり良くない。イタリア戦も相手のミスからの自滅でモノにしただけ。
一方、オランダはロッベンがそろそろ復帰濃厚。こちらもグループリーグでの内容は芳しくなかったが、もともとトーナメントに向けて調整しているはず。
オランダの完勝の予感。

ブラジル 3-1 チリ
今大会ずっと注目しているチリ。厳しいグループながらきっちり2位通過。
ただ、相手がブラジルでは厳しいか。予選でやっていることもあり、手の内はお互い知り尽くしているので、最後は地力でブラジルが押し切る可能性が高い。


結果。

オランダ 2-1 スロバキア
復帰したロッベンの活躍もあってオランダが勝利。
ただ内容は相変わらず低調で、1-0の後半には相手に何度も決定機を作られた。
個人技頼みの攻撃では次のブラジルには通用しないだろう。

ブラジル 3-0 チリ
まさに磐石。さすがの貫禄。
手堅くうまい守備から前線のタレントがきっちり勝負を決める。

2010-06-28

【2010 FIFA WORLD CUP #17】 バトル・オブ・ブリテン

昨日は完璧でした。
完全的中8/50、勝敗のみ23/50。決勝Tだと2/2、2/2。

ドイツ 1-2 イングランド
どちらもグループリーグでは思わぬ苦戦。
ドイツはセルビア戦で若きプレーメーカーのメスト・エジルが徹底マークを受けて、攻撃の形をまるで作れなくなった。イングランドも潰しにかかるはず。
一方でイングランドはスロベニア戦で決勝点をあげたデフォーをはじめランパード、ジェラードの調子が上がってきている。上り調子な分だけ優勢か。
ただイングランドはアキレス腱のGKがポイントだが。

アルゼンチン 3-1 メキシコ
大会前は期待していたチームのひとつだったメキシコだがここまでいまいち。
攻撃は年齢的に厳しいブランコにいまだに頼っており、守備もスピードに弱い。
アルゼンチンの弱点である中盤とメッシを徹底して封じることできれば勝機も?


結果と感想。

ドイツ 4-1 イングランド
予想外の大差がつきました。とりあえず2-1の場面で起きた以下のシーン。
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ger_v_eng02.jpg
疑惑というよりは明らかな誤審。44年前とか関係なく単なるミスジャッジです。
これが試合の流れを決定づけたのは間違いないだろう。
序盤からドイツの流動的な攻撃陣に振り回されっぱなしだったイングランドにとっては、やっと自分たちのペースに持ち込んだ時間帯に同点にできなかった。
このシーンを含めてリードしたまま凌いだドイツが後半途中からは面白いようにカウンターを決めて予想外の大差がついた。そういう試合だった。
ただ、はっきり言って内容でもドイツ勝利が妥当だった。特にクローゼ、ミュラーの動きにまったくついていけなかったイングランドDFは落第レベル。

アルゼンチン 3-1 メキシコ
これもアルヘンの先制点が明らかなオフサイド。
立ち上がりペースを握っていたにもかかわらず誤審で先制され気落ちしたメヒコに、ひっくり返すだけの力も残っておらず。
独英の試合のは試合の流れを"決定づけた"、こっちは試合の流れを完全に"変えた"。


準々決勝で再びアルゼンチン vs. ドイツです。
どっちも誤審ありで勝っただけになんとも微妙ですけどね。
メッシというチートスターが中心となったアルヘンとミュラー、エジルといった若手が台頭してきたドイツ。かなりの好ゲームになる気がします。

2010-06-27

【2010 FIFA WORLD CUP #16】 決勝トーナメント開始

いよいよトーナメントが始まりますね。

ベスト16は地域別だと欧州6、南米5、アジア2、北中米2、アフリカ1。
やはり南米の全通過が見事すぎる。アフリカは予想以上に苦戦した。
欧州は一回戦で欧州同士で潰し合う。逆に考えるとベスト8に3チーム残るのは確定。


というわけで予想。
グループリーグでは完全的中6/48、勝敗21/48。

ウルグアイ 2-1 南朝鮮
守備に課題のある南朝鮮がウルグアイの強力2トップを抑えるのは難しい。
南米特有の球際での粘り強さにも苦しむだろう。これは日本にも言えること。

アメリカ 1-1 ガーナ (延長かPKでガーナ)
試合を支配するのはガーナだと思うが、アメリカは守備重視の戦術もとれる。
たぶん90分では決着つかないんじゃないだろうか。最後はガーナが押し切る。


結果。

ウルグアイ 2-1 南朝鮮
前半序盤にGKとDFの連携ミスからスアレスが決めウルグアイが先制。
一方、南朝鮮がペースを握った後半セットプレーからの競り合いで押しこんで同点。
最後は残り10分のところでスアレスが放ったシュートが綺麗な放物線を描いてポスト内側に当たりゴールに吸い込まれ勝ち越し。
そのまま逃げきってウルグアイ勝利。

アメリカ 1-2 ガーナ (90分 1-1、延長 0-1)
まずガーナのボアテングが中盤からドリブルで強引に突破。そのままグラウンダーのシュートを突き刺してガーナが先制。
前半からガーナのプレスとカウンターに苦しんだアメリカも徐々に盛り返し、後半は再三チャンスを作るとデンプシーがPKを獲得。これをドノバンが決めて同点。
そしてアメリカペースのまま延長に突入するもなんでもないクリアボールからガーナのギャンが圧倒的なスピードとボディバランスから突破して豪快に決めて勝ち越し。
アメリカも終盤にGKも上がってのパワープレーを仕掛けるが実らず。


これで準々決勝の1カード目はウルグアイ vs. ガーナに決定。
ガーナのパワーとスピードに対してウルグアイが経験とテクニックでいなせるか。

2010-06-26

【2010 FIFA WORLD CUP #15】 グループリーグ終了

完全的中3/44、勝敗のみ17/44。

ポルトガル 0-0 ブラジル
北朝鮮 1-3 コートジボワール

突破の決まっているブラジルとほぼ確定のポルトガルはお互い無理せずドロー。
どちらも守備が安定しているのが強みだと思うのでスコアレスかなと。
もう一方の試合は地力で象牙か。

チリ 1-2 スペイン
スイス 0-0 ホンジュラス

個人的にオススメのチリだがスペイン相手には分が悪いかもしれない。
得意のサイドからのカウンターがどれだけハマるか。ハマれば勝てる。
一方でスイスは守備が鉄壁だが攻める側に回った時にどうか。


珍しく的中しすぎワラタ。

ポルトガル 0-0 ブラジル
予想通りの凡戦。
ポルトガルはロナウドの1トップで引きこもり、ブラジルも無理はしない。

北朝鮮 0-3 コートジボワール
こちらもほとんど予想通り。北朝鮮が1点くらい入れるかなと思ったが。

チリ 1-2 スペイン
予想以上に激しくアグレッシブだったチリ。ちょっとやりすぎ。
ファールを重ねてカードもらいまくり。退場シーンはトーレスのアカデミー賞。
ただ後半序盤に一人少ないながら攻めのカードを切って返したところはさすが。

スイス 0-0 ホンジュラス
決定力なさすぎ。案の定ボール持って攻めることは不得手なスイスが苦しんだ。
ホンジュラスは数多の決定機を外し続け1点もとれず敗退することに。


決勝トーナメント。

ブラジル(G1位) vs. チリ(H2位)
スペイン(H1位) vs. ポルトガル(G2位)


どちらもご近所さん対決。

2010-06-25

本田△マジ皇帝

日本、2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決定! (スポーツナビ)
Clinical Japan cruise past Danes (FIFA.com)
Japan hold off Danes to progress (BBC SPORT)
Free-kick wizards inspire Japan (Sky Sports)

感想は後で書く。


まさに"決戦"。勝った方が決勝トーナメントというわかりやすい試合。

日本はカメルーン、オランダとの試合とまったく同じスタメン。
一方でデンマークはトップにベントナー、その後ろにトマソンをサポート役に配し、さらに周囲にロンメダール、ヨルゲンセン、カーレンベリを置くメンバー。

序盤から勝つしかないデンマークがボールをキープして攻める。
特に少ないタッチでのパス回しとベテランFWトマソンの巧みな動きに日本の守備陣が戸惑い、相手選手をフリーにする機会が目立っていた。
またサイドからの攻め(クロス)を徹底するデンマークに対して、サイドで数的不利になるような場面もいくつか見られた。

しかし日本も反撃。前の2試合に比べて前へ前へという意識が強かった。
本田もいろいろなところで顔を出して攻撃の起点となり、好調の松井はドリブルを軸にアクセントをつけ、大久保は逆に直線的な動きでスペースに走る。
そこに遠藤と長谷部が絡んだり、両サイドバックがオーバーラップする。
GKにセーブされたが大久保のクロスに松井が合わせたシーン、そして松井のパスから長谷部が抜けだしてシュートを放ったシーンは流れを引き寄せるプレーだった。

そして得点シーンはお家芸のFK。日本のFKは世界一ィィィイイイ!!
クリスティアーノ・ロナウド?ベッカム?本田と遠藤のが上だなw
1点返された終盤には本田の見事なターンから最後は岡崎がQBK未遂でダメ押し。

ちなみに、遠藤のFKが決まったシーンでは泣きそうになった。完璧すぎて。
本田のはこっちがびっくりして感動しなかったわw


最後にトーナメントに向けて収穫と課題を整理。
カメルーン戦とオランダ戦では攻撃の形が作れず苦しんだが、デンマーク戦では打って変わって攻撃の形が作れていたと思う。
基本は前線の3人のキープから遠藤・長谷部と両サイドバックが上がってくる形。
本田はもちろん松井も大久保も好調なのは頼もしい限り。ただ遠藤と長谷部がまだまだこんなもんじゃないだろうと思う。彼らがもっと攻撃で目立つ展開を期待したい。

一方で守備はかなりまずかったと思う。
特に前半から後半の初めまでトマソンを捕まえきれずフリーにして何度もピンチに。それとサイドに人数をかけてきた場合にクロスの出し手受け手への対応が後手後手だったように思う。
クロスを上げさせないようサイドの守備に人数をかけるのか、それとも中央のマークをきっちりやってクロスを弾き返すように守るのか。はっきりした方がいい。

まだまだ興奮したいです。目指せベスト8。

【2010 FIFA WORLD CUP #14】 KAMIKAZE

完全的中3/40、勝敗のみ16/40。

スロバキア 1-1 イタリア
パラグアイ 2-0 ニュージーランド

パラグアイの安定感は随一。NZもここまでは健闘しているが厳しいか。
スロバキアも今のイタリア相手なら頑張りそうだが、勝つのは無理だと。

デンマーク 1-2 日本
カメルーン 1-1 オランダ

試合の入り方さえ間違えなければ勝てる相手。欧州は過大評価だって。
サイドに蓋をすればセットプレー以外何も怖くないし、守備もとろい。
あとは運だな。


結果。

スロバキア 3-2 イタリア
アリアリアリアリアリ アリーヴェ・デルチ!(さよならだ)
arrivederci_italia.jpg
前回準優勝のフランスに続いて優勝のイタリアもグループリーグ敗退。
前半にミスから失点すると、1-2と追い上げた終盤にもスローインから隙を突かれて失点。最後に再び1点返すも届かず。肝心の守備のミスが多すぎた。

パラグアイ 0-0 ニュージーランド
結局ニュージーランドは無敗でした。無理する必要のないパラグアイ相手でしたが。
イタリア相手にも頑張ったし素晴らしかったと思う。

デンマーク 1-3 日本
別途レビュー。

カメルーン 1-2 オランダ
お互い攻め合ったが最後はロッベン復帰させたオランダが競り勝った。


決勝トーナメント。

オランダ(E1位) vs. スロバキア(F2位)
パラグアイ(F1位) vs. 日本(E2位)


スロバキアのがやりやすそうだし南米3番手のパラグアイは経験豊富で嫌な相手。