2011-04-04

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第2話 それはとっても厳しいなって

スタッフ雇用の拡充と同時にスカウトに世界各地のリサーチをさせます。
特に北米、中米、南米を強化。あとスカンジナビア。
国別にはスペインやフランス。イングランドとイタリアはひとまずパス。

同時にバカンスで緩みきった選手にP.T.!P.T.!
トレーニング内容も決めることができます。ここではフィジカル中心のメニュー。

次に選手の獲得・放出等。
補強予算で引き抜ける選手などまずほとんど見当たらないのでフリーの選手に絞る。
(契約切れでニートしている選手という意味)

結果、釣れたのが1名。
カメルーン代表のジェレミ・ヌジタップじゃないですか!
レアル・マドリーやチェルシーで活躍していたあんたがニートとは・・・


( ゚Д゚)< 本日よりスノーボール二等兵と呼ぶ
( ゚Д゚)< いい名前だろ、気に入ったか?


補強は結局これで終わり。元トルコ代表のバシュトゥルクも狙ったがミスった。


( ゚Д゚)< 貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら
( ゚Д゚)< 各人が兵器となる。戦争に祈りを捧げる死の司祭だ。
( ゚Д゚)< その日まではウジ虫だ!地球上で最下等の生命体だ!
( ゚Д゚)< 貴様らは人間ではない
( ゚Д゚)< 両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!


シゴいた成果もあってプレシーズンマッチは無敗。
ギリシャの強豪パナシナイコスとはドロー、ポルトガル王者のベンフィカには勝利。
何気に日本の浦和レッズとも試合をしました。5-1で勝利。

選手と個人的に話をすることもできます。
こんな生やさしい指導では(ry

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