2011-04-05

もしアメリカ海兵隊の鬼軍曹がフットボールクラブの監督になったら 第3話 もう何も恐くない

どんどんいきます。

さてプレシーズンマッチが終わってシーズンインしました。
基本フォーメーションは4-1-3-2。


( ゚Д゚)< 本日をもって貴様らはウジ虫を卒業する。本日から貴様らは海兵隊員である。
( ゚Д゚)< 兄弟の絆に結ばれる。貴様らのくたばるその日まで、
( ゚Д゚)< どこにいようと海兵隊員は貴様らの兄弟だ!


卒業早過ぎる・・・ブートキャンプ乙。

初公式戦はDFB-Pokalの1回戦。4部のリューベックとの試合。
圧勝。シュート数26-2とかでした。
エースのポドルスキーが出場停止で代わりのフライスがハットトリック。

続くリーグ開幕戦の相手はホッフェンハイム。いきなり新興の強豪クラブ。
実はこの1週間ほど前にユースコーチのベルンハルト・ペータースを引き抜いてたり。
ホッケー代表の監督だったんですね、この人。単に能力高かったから(ry


( ゚Д゚)< まるでそびえ立つクソだ、サバ読んでるのか?


後半開始直後にサリホヴィッチのミサイルのような左足FKを叩き込まれて失点。
その後も相手のエースFWイビシェヴィッチのシュートがポストに当たったり、オバシのシュートをGKレンジングがスーパーセーブで0-1のまま終盤へ。
86分にポドルスキーの左足が炸裂して同点。さらに89分にMFラーニヒがトップコーナーに突き刺すファインゴールであっという間に逆転。そのまま試合終了。
見事に開幕戦を勝利で飾りました。マンオブザマッチはGKレンジング。

さらに2試合目。今度はホームでドルトムント
開始早々からポドルスキーのスライディングシュートで先制。さらに中盤からのドリブルで相手DFを置き去りにして強烈な左足。2-0。
ところがすぐに相手FWのバリオスに冷静に決められると、セットプレーから失点し追いつかれる。
2-2になった直後のプレーで再びポドルスキーが個人技で3点目。3-2でハーフタイム。
その後はドルトムントにボールを支配され耐える展開が続くも守備陣が堪えて終盤へ。
86分に相手DFからボールを攫ったフライスが流しこんで追加点。4-2。
さらにロスタイムにセットプレーからおまけの得点で終わってみれば5-2。


( ゚Д゚)< 勇気あるファッキン・フットボーラー ジョーカー二等兵(=ポドルスキー)
( ゚Д゚)< ハットトリックは感心だ。気に入った。
( ゚Д゚)< 家に来て妹をファックしていいぞ


そんなわけで8月終了。

0 件のコメント:

コメントを投稿