2008-10-10

糞アニメ同好会 結成3周年記念企画 part3

諸(ry

日本代表の試合を見ました。レビューを書く気にもなりませんでした。こんばんわ。
前々回前回と続いた企画もこれが最後。


<2007年10月~2008年3月>

・ ノミネート作品
ご愁傷さま二ノ宮くん、獣神演武、ドラゴノーツ、ウエルベールの物語(2期)、H2O、破天荒遊戯

・ 大賞
H2O

・ 特別賞
獣神演武

・ (もっと評価されるべき)良作賞
バンブーブレード

・ 総評
同時期に人生、バンブーブレード、もやしもん、狼と香辛料、true tearsなど実況しがいのあるアニメがひしめいていた中で第5回の大賞に輝いたのは汚水ことH2O。
受賞理由はただ一つ、「精霊会議(笑)」。強引なシナリオ展開というより、もはや製作側がシナリオを途中で投げ出してしまったとしか思えない結末に我々もさすがに驚いた。
そして特別賞には獣神演武。王道すぎて陳腐化したシナリオ、キャラ、そして半端に厨華な世界観が揃った糞アニメ。別名TAITO。
またノミネート一歩手前のレンタルマギカ、しおんの王、ナイトウィザードといった作品も。


<2008年4月~2008年9月>

・ ノミネート作品
図書館戦争、ヴァンパイア騎士、恋姫無双、ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~、ワールドデストラクション

・ 大賞
恋姫無双

・ 特別賞
該当なし

・ (もっと評価されるべき)良作賞
夏目友人帳

・ 総評
そして最後はつい最近まで放映されていたアニメが揃った第6回。
大賞には当然のごとく恋姫無双。ぶっちぎりだと思います。企画の段階で下痢。
新シリーズが始まる度に評価を下げるゼロ魔がついにノミネートしたのが印象的ですね。
次があったら特別賞に手が届きそうです。
良作賞には夏目友人帳。これは文句なしに良作。


というわけで3回にわたってお届けしましたが、いかがでしょうか?
まぁ"懐かしい"とか思ってもらえればそれで十分です。
最後にこれからもさらなる糞アニメ実況に励むことを誓って・・・。

諸君、私は糞アニメが好きだ

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