2006-06-16

ワールドカップ特集 その11

日本、次は4バックなんて話も出てるみたいですよ。
・・・メンバー選考は4バックを想定、なのに直前の親善試合とオーストラリア戦は3バック。
そしてまた4バック・・・何がしたいねん。

予想の結果、初戦16試合で勝敗は9/16、スコア完全的中は0/16(つД`)
ほんとに当てにならないな。

◆スペイン 4-0 ウクライナ
スペインが内容結果ともに圧勝。前半にセットプレーから2点。
後半開始直後にPK&ウクライナDF一発退場(誤審だったと思う)で3-0。
その後、反撃も受けたが、最後は見事な崩しからトーレスが豪快なボレーで叩き込み4点。
2得点のビジャとともに良い滑り出しとなった。

◆チュニジア 2-2 サウジアラビア
なんでこんな試合見てるんだと自問自答していたが、これが非常に面白いゲーム。
特にサウジアラビアのドリブルを絡めた攻撃には惚れ惚れした。
最後に追いつかれてしまったが、今大会のアジア勢で一番良いサッカーだったと思う。
まだ1試合だけどな。

◆ドイツ 1-0 ポーランド
ドイツってたしかに弱くなったけど、面白いサッカーするようになったなと再認識。
ポーランドも1人少なくなって防戦一方ながら、GKボルツが何度もセーブ、さらに終盤にはクロスバーに連続で当たるシーンなど踏ん張り続けたが、最後の最後にやられてしまった。
これも良いゲームだったと思う。ドイツサポとクリンスマンの必死さワロス。

<当てにならないスコア予想>
エクアドル 2-1 コスタリカ
イングランド 3-0 トリニダード・トバゴ
スウェーデン 2-0 パラグアイ

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