2006-06-18

ワールドカップ特集 その14

だからスコア(ry

◆ポルトガル 2-0 イラン
終始ポルトガルが圧倒。得点が奪えずジリジリしたがデコのスーペルゴルで勝負あり。
ゴールを決めたデコが攻守に効いていた。あとはクリ(ry・ロナウドのオナ(ry。
リードしてる場面ではこれほど頼りになるプレースタイルはないんだがw

◆チェコ 0-2 ガーナ
ガーナツヨスwwwwwwwwww
前半から両チームがエンジン全開で攻める攻める。
チェコはお馴染みのネドヴェド、ロシツキー、ポボルスキーが縦横無尽に攻め上がり、一方でガーナはギャン、アモアーらを強力な中盤の3人(エッシェン、ムンタリ、アッピアー)がサポートするスピード感溢れる攻撃。
ただ、後半にチェコのウィファルシが退場したところでゲームが壊れたw
GKツェフはシュートの雨あられを受け続けて瀕死。あまりにカワイソス。
チェコは世界大会での経験不足が見えた。特に守備陣がアフリカチックな攻めに後手後手だった。
欧州では強いチェコもW杯経験メンバーがいないんだよな。

◆イタリア 1-1 アメリカ
マフィアvs.ならず者国家のリアルバウトktkr
序盤からガツガツ削りあっていたが、デロッシが肘うちで一発退場してからさらにおかしくなったw
マストロエーニが危険なタックルで一発退場、後半にはポープが2枚目で退場。
その後もピッチのいたるところで激しい競り合い。
アメリカの走力半端ねぇよ・・・。ドーピング(ry

<当てにならないスコア予想>

クロアチア 0-1 日本

ブラジル 2-0 オーストラリア
フランス 1-0 韓国

勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て勝て(ry

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