2006-06-17

ワールドカップ特集 その12

いまだにスコア完全的中がないのは一体どういう(ry

◆エクアドル 3-0 コスタリカ
もしかしたら今大会のサプライズになるかもしれないと評判のエクアドル。
守備もしっかりしていて中盤もプレスから奪ってのパス回しは派手さはないが良い。
そんで決定力の高いFW陣となかなかバランスが良いチームだな。
この試合でも開始早々に先制、中押し、ダメ押しとまさに完勝だった。
コスタリカは・・・ちょっと期待外れだね。パスミスも多い。

◆イングランド 2-0 トリニダード・トバゴ
端からわかっていたことではあるが、イングランドつまんね・・・。
クラウチは相変わらず木偶の(ry。オーウェンなんてどこで遊んでるのかわからなかった。
挙句に復帰したばかりのルーニーを出す始末。
最後は結局ベッカムのクロスからクラウチがやっと決めて先制。
ロスタイムにジェラードが左足で素晴らしいミドルを決めて2-0。
ただ、決めたとはこの2人の出来は試合を通じてひどすぎた気がする。

◆スウェーデン 1-0 パラグアイ
前の試合が糞だっただけに面白かった。
立ち上がりからスウェーデンが怒涛の攻撃を仕掛けるもモノにできず。
次第にパラグアイがパスを回し始めてペースを握る。
ところが後半になると再びスウェーデンの必死の攻勢。
それを凌ぎ続けたパラグアイだったが最後は凡ミスからボールロストし決められてしまった。
途中交代した選手の質の差が試合を決めたというか、痺れる試合だったなぁ。

<当てにならないスコア予想>
アルゼンチン 2-0 セルビア・モンテネグロ
オランダ 1-1 コートジボワール
メキシコ 2-0 アンゴラ

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